GGAP/JGAP (GAP対応農薬検査) Index P1 P2 P3 P4
GAPには国際基準としての「GLOBALG.A.P.」および日本国内向けの「JGAP(Japan Good Agricultural Practices)」があり、それぞれ適用範囲や認証プロセス、ターゲット市場に違いがあります。GLOBALG.A.P.は国際市場を視野に入れた基準であり、JGAPは主に日本国内市場向けに特化した基準です。どちらも食品安全と環境保全の実現を目指しており、用途に応じて適切な認証取得が求められます。
当社では、JGAPおよびGLOBALG.A.P.に対応した専用の基本パッケージをご用意しております。基本パッケージは、200項目版と300項目版の2種類があり、地域特性や作物の種類、認証条件に応じて柔軟に対応可能です。必要に応じて分析項目の追加にも対応しております。検査対象の作物や圃場、地域条件などによって項目が異なる場合がございますので、認証取得を予定されている方は、まずは指導員とのご相談を行い、そのうえで当社までお気軽にお問い合わせください。
※ご注意ください:各パッケージには、下記に記載の一部項目が除外されております。詳細は表の下部にてご確認ください。 ※マシスで通常在庫していない農薬は、別途農薬代が加算されます。※報告日までの期間は、7日間です。作物種類及び受託状況により多少前後します。
パッケージ名 | 項目数 |
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GGAP-JGAP-200 | 200 |
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GGAP-JGAP-300 |
300 |
除外項目:
不検出項目・フッ化スルフリル・硫化カルボニル・酸化プロピレン・二臭化エチレン(1,2-ジブロモエタン)・二塩化エチレン(1,2-ジクロロエタン)・1,3-ジクロロプロペン・クロルピクリン・ヨウ化メチル・メタアルデヒド・鉛・ヒ素・リン化水素・金属類・シアン化水素・臭素(臭化メチル)・ジベレリン・ジチオカルバメート・ミルネブ・アザフェニジン・2-クロロエタノール・グリホサート・グリホシネート・ジクワット・パラコート・イミノクタジン・標準品が販売されていないもの及び動物医薬品の簡易検査。
PFAS(食品・飲料水・土壌など)
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CW&MW(飲料水)
CW&MW (飲料水・ミネラルウォーター残留農薬検査)
CWは、水質管理目標設定全項目をパッケージ化しています。
MWは、ミネラルウォーターの残留農薬基準が設定されている全項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。REGISTER(登録農薬)
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FOODS(残留基準値設定農薬)
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GGAP/JGAP(GAP対応)
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IFM(農薬モニタリング)
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FPp(農薬低価格Ver.)
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VD(動物用医薬品モニタリング)
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FPv(動物用医薬品低価格Ver.)
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PetFood(ペットフード)
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Feed(飼料)
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Soil(土壌)
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栄養成分・他▶
基礎栄養成分 食品添加 食物繊維 脂質 金属・イオン アミノ酸 ビタミン 核酸 有機酸 脂肪酸 アルコール 染料・色素 細菌
機能性成分・他▶
薬物・生薬▶
毒・有害物質▶
環境関連▶
各種分析機器測定▶
Web見積り依頼▶ |
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分析検査依頼書▶ |
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放射能検査依頼書▶ |
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検査依頼書▶ |
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ご依頼までのフロー▶ |
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ご案内▶ |
ニュース 採用情報 会社概要 社屋の概要 会社沿革 プレリリース 共同研究 社会貢献 アクセス ご利用条件 プライバシーポリシー |
FQA▶ |
Q&A ポジティブリスト制 分析結果証明書 検体(試験品)の必要量 報告方法と分析期間・お値引き・キャンセル 証明書の読み方 分析方法 データの取扱 フローチャート(残留農薬)分析に関する知識 分析用語 ワンポイントアドバイス 精度管理 国際認定(IS0/IEC 17025:2017) 情報リンク |
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認証及び登録▶ |
ISO/IEC 17025:2017認定試験所(認定番号:74760) 計量証明事業(青森県第73号濃度) 日本GAP協会推奨機関(残留農薬) 向精薬試験研究施設設置者登録(青森県第15号) |
所属学会/協会▶ |
日本分析化学会 日本食品衛生学会 日本血液学会 日本健康・栄養食品協会 日本GAP協会 |
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