沿革

(食品医薬品安全評価分析センター)

 

 


 

2023_08輸出食品検査の受託を開始

2023_08:”人体用に使用が制限される抗菌剤を指定する規則”の抗菌剤の受託を開始

2023_08:マシスの代理店を廃止

2023_04:2023年度検疫所輸入食品モニタリング検査の受託を開始

2022_04:2022年度検疫所輸入食品モニタリング検査の受託を開始

2021_04:2021年度検疫所輸入食品モニタリング検査の受託を開始

2020_042020年度検疫所輸入食品モニタリング検査の受託を開始

2019_04平成31年度検疫所輸入食品モニタリング検査の受託を開始

2018_05:平成30年度検疫所輸入食品モニタリング検査の受託を開始

2017_05:FP シリーズ農薬検査パッケージの受託を開始

2017_05:平成29年度検疫所輸入食品モニタリング検査の受託を開始

2016_07:茨城県つくば市につくば営業拠点を開所

2016_04:平成28年度検疫所輸入食品モニタリング検査の受託を開始

2015_04:平成27年度検疫所輸入食品モニタリング検査の受託を開始

2014_12:東京大学との共同研究の成果が学術雑誌ネイチャーでオンライン公開されました。

Nature Chemical Biology Lysocin E is a new antibiotic that targets menaquinone in the bacterial membrane.

2014_04:平成26年度検疫所輸入食品モニタリング検査を開始

2014_01:衛生検査所登録

2013_08:ISO/IEC 17025:2017 認定試験所登録

2013_08:TOF-MS を使用した、ノンターゲット分析受託を開始

2013_04:平成25年度検疫所輸入食品モニタリング検査532項目を開始

2012_09:高精度質量分析装置を使用した、VGシリーズの受託を開始

2012_05:TOF-MS を使用した、超精密質量数測定の受託を開始

2012_04:平成24年度検疫所輸入食品モニタリング検査540項目を開始

2011_04:平成23年度検疫所輸入食品モニタリング検査534項目を開始

2011_02:〒036-8104 青森県弘前市大字扇町2丁目2番地7に本社新築移転

2010_04:平成22年度検疫所モニタリング検査530項目を開始

2009_04:ペットフード安全法対応パッケージ分析受託開始平成21年度検疫所モニタリング検査522項目を開始

2008_10:東京大学及び株式会社ゲノム創薬研究所との共同研究開始

2008_05:難分解性7項目のパッケージ分析受託開始

2008_04:平成20年度検疫所モニタリング検査512項目を開始

2008_03:厚生労働省発表有機リン系農薬全57項目を含むパッケージ分析の受託開始

2007_04:平成19年度検疫所モニタリング検査502項目を開始各農畜水産物別パッケージ分析受託開始

2006_07:平成18年度検疫所モニタリング検査447項目を開始

2005_10:平成17年度検疫所モニタリング検査206項目を開始

2005_07:玄米対象農薬100項目、分析項目を大幅改訂

2005_05:残留農薬検査の分析期間短縮サービス開始全農作物対象270農薬 GC/MS残留農薬一斉分析開始

2005_01:第11回 東北ニュービジネス大賞で大賞受賞

2003_06:環境計量証明事業開始

2002_10:残留農薬分析技術確立。食品中の残留農薬分析の受託開始

2001_06:固相抽出カラムの販売開始

2001_04:科学技術振興事業団 地域研究開発促進拠点支援事業 

委託研究開発テーマ:細胞内 cAMP および cGMP 同時アッセイキットの開発

2000_12:ハイブリッド機能を含む液体クロマトグラフィー用カラムの販売開始

2000_04:科学技術振興事業団 地域研究開発促進拠点支援事業 

委託研究開発テーマ:ハイブリッド機能を有する新規高速液体クロマトグラフ用カラムの開発

1999_12:新社屋に移転。 研究開発企業を志向

1997_12:液体クロマトグラフ用カラムの製造販売開始

1995_12:法人化に伴い、現名称マシスに社名変更クロマトグラフィー関連商品の販売と液体クロマトグラフ用カラム再生受託事業を開始

1989_04:総学理研 設立

 


 

農薬パッケージ検査一覧

OP (食品限定残留農薬検査)

生鮮食品とJGAPに特化した農薬をコストパフォーマンス優先で選択したパッケージです。マシスだけのオリジナルサービス。

EFM (輸出食品残留農薬モニタリング検査)

日本の輸出食品に対して相手国の検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査を抜粋してパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。※国限定

IFM&IFM-light (輸入食品残留農薬モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

FOODS (生鮮食品毎の残留農薬検査)

国内生鮮食品毎に残留農薬の基準値が設定されています。その設定されている農薬だけを生鮮食品毎にパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

FPp (残留農薬検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。各種食品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。

Coming Soon

Residues of veterinary medicinal products

FPv (残留動物用医薬品検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。各種食品に対応しています(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。

B (残留農薬検査)

残留農薬の基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高いパッケージです。生鮮食品に対応しています。マシスだけのオリジナルサービス。

VD&VD-light (残留動物用医薬品モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う動物医薬品のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。マシスオリジナルアービス。

CW&MW (飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査)

CWは、水質管理目標設定全項目をパッケージ化しています。MWは、ミネラルウォーターの残留農薬基準が設定されている全項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

PetFood (ペットフードの残留農薬検査他)

愛がん動物飼料の成分規格で定められている全19項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

Feed (飼料の残留農薬検査)

農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目を各飼料毎にパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス

Soil (土壌の残留農薬検査)

土壌に残留性の高い農薬を選定して、パッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

 

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