分析結果報告方法・分析期間・お値引き・キャンセル
(食品医薬品安全評価分析センター)
注意事項など
分析結果速報に関して
分析結果速報は、順次廃止し分析が終了次第、分析結果証明書をメールに添付してお届けします。
※変更箇所が必要な場合はお知らせ下さい。分析結果証明書に関して
分析結果証明書は、日本語か英語表示で発行します。依頼書
1.依頼書が新しくなりました。
2.証明書のタイプ(電子証明書と書面の証明書の選択欄を付加)
3.試験品写真掲載(必要の有無の選択欄を付加)
※各欄にチェックのない場合は、日本語の電子証明書1部だけ発行します。分析結果証明書の変更個所に関して
1.電子証明書のみと書面郵送(依頼書の選択欄でチェックして下さい。)
2.証明書を無料で発行します。
3.試験品の写真の掲載の有無(依頼書の選択欄でチェックして下さい。)
4.証明書の印が電子印に変更になります。分析結果証明書の再発行
分析結果証明書を再発行し、郵送した場合は、1回当たり¥2,500-の料金が発生します。
メールに添付の場合は、無料にて行います。(ファイルは、pdf 形式になります。)分析期間に関して
分析は、試験品が弊社に到着した次の営業日から開始します。
試験品到着日は、分析を開始しません。分析期間とは
分析に必要な最大必要日数を示します。
最大必要日数より、分析が早く終了した時点で、分析結果証明書を発行します。】
分析料金は、同じです。
お値引きに関して
1回に申し込まれる試験数に応じて値引きが適用されます。
※ご注意下さい。年間当たりの試験数は適用されません 。
お値引き適用条件
No.
試験品数
値引率
1
2 〜 4
5%
2
5 〜 9
10%
3
10 〜
15%
キャンセルに関して
お客様の都合により、ご依頼を取り消される場合は、下記のキャンセル料金が発生します。
キャンセルの場合
No.
試験品到着時期
分析(検査)料金
1
試験品到着以前
0%
2
試験品到着当日
0%
3
試験品到着翌日以降
50%
分析期間短縮サービスに関して
【お急ぎで、指定日に分析結果報告をご希望の場合は、こちらのサービスをご利用下さい。】
本サービスに伴う分析料金は、下記表に記載されています。ご了承の上お申し込み下さい。
分析期間:5日間の場合
No.
分析期間
分析(検査)料金
1
5日間 (通常)
通常料金
2
4日間 (1日短縮)
1.5倍
3
3日間 (2日短縮)
2.0倍
4
2日間 (3日短縮)
3.0倍(事前にご連絡下さい)
5
1日間 (4日短縮)
5.0倍(事前にご連絡下さい)
分析期間:7日間の場合
No.
分析期間
分析(検査)料金
1
7日間 (通常)
通常料金
2
6日間 (1日短縮)
1.3倍
3
5日間 (2日短縮)
1.5倍
4
4日間 (3日短縮)
2.0倍
5
3日間 (4日短縮)
3.0倍
6
2日間 (5日短縮)
4.0倍(事前にご連絡下さい)
7
1日間 (6日短縮)
5.0倍(事前にご連絡下さい)
分析期間:10日間の場合
No.
分析期間
分析(検査)料金
1
10日間 (通常)
通常料金
2
9日間 (1日短縮)
1.2倍
3
8日間 (2日短縮)
1.3倍
4
7日間 (3日短縮)
1.5倍
5
6日間 (4日短縮)
1.8倍
6
5日間 (5日短縮)
2.0倍
7
4日間 (6日短縮)
3.0倍
8
3日間 (7日短縮)
4.0倍
9
2日間 (8日短縮)
5.0倍(事前にご連絡下さい)
10
1日間 (9日短縮)
10倍(事前にご連絡下さい)
分析期間:15日間の場合
No.
分析期間
分析(検査)料金
1
15日間 (通常)
通常料金
2
14日間 (1日短縮)
1.2倍
3
13日間 (2日短縮)
1.3倍
4
12日間 (3日短縮)
1.5倍
5
11日間 (4日短縮)
1.8倍
6
10日間 (5日短縮)
2.0倍
7
9日間 (6日短縮)
3.0倍
8
8日間 (7日短縮)
4.0倍
9
7日間 (8日短縮)
5.0倍
10
6日間 (9日短縮)
8.0倍
11
5日間 (10日短縮)
10倍
12
4日間 (11日短縮)
対応不可能
13
3日間 (12日短縮)
対応不可能
14
2日間 (13日短縮)
対応不可能
15
1日間 (14日短縮)
対応不可能
分析期間:30日間の場合
No.
分析期間
分析(検査)料金
1
30日間 (通常)
通常料金
2
29日間 (1日短縮)
1.2倍
3
28日間 (2日短縮)
1.3倍
4
27日間 (3日短縮)
1.5倍
5
26日間 (4日短縮)
1.8倍
6
25日間 (5日短縮)
2.0倍
7
24日間 (6日短縮)
2.2倍
8
23日間 (7日短縮)
2.4倍
9
22日間 (8日短縮)
2.6倍
10
21日間 (9日短縮)
2.8倍
11
20日間 (10日短縮)
3.0倍
12
19日間 (11日短縮)
3.5倍
13
18日間 (12日短縮)
3.8倍
14
17日間 (13日短縮)
4.0倍
15
16日間 (14日短縮)
5.0倍
16
15日間 (15日短縮)
6.0倍
17
14日間 (16日短縮)
7.0倍
18
13日間 (17日短縮)
8.0倍
19
12日間 (18日短縮)
9.0倍
20
11日間 (19日短縮)
10.0倍
21
10日間 (20日短縮)
20.0倍
22
9日間 (21日短縮)
対応不可能
23
8日間 (22日短縮)
対応不可能
24
7日間 (23日短縮)
対応不可能
25
6日間 (24日短縮)
対応不可能
26
5日間 (25日短縮)
対応不可能
27
4日間 (26日短縮)
対応不可能
28
3日間 (27日短縮)
対応不可能
29
2日間 (28日短縮)
対応不可能
30
1日間 (29日短縮)
対応不可能
ーー 各種パッケージ ーー
PFAS (食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査)
PFASで注目されている4種類(PFOS PFOA PFNA PFHxS)を検査します。
FOODS (生鮮食品毎の残留農薬検査)
国内生鮮食品毎に残留農薬の基準値が設定されています。
その設定されている農薬だけを生鮮食品毎にパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。
GGAP/JGAP (GGAP/JGAP対応食品別残留農薬検査)
GGAP・JGAP専用の200項目と300項目の2パッケージを用意しました。
必要に応じて項目を追加できます。
OP (食品限定残留農薬検査)
生鮮食品に特化した農薬をコストパフォーマンス優先で選択したパッケージです。
マシスだけのオリジナルサービス。
IFM&IFM-light (輸入食品残留農薬モニタリング検査)
輸入食品に対して検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。
EFM (輸出食品残留農薬モニタリング検査)
日本の輸出食品に対して相手国の検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査を抜粋してパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。※国限定
FPp (残留農薬検査)
コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。
各種試験品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品・そのほか)
マシスだけのオリジナルサービス。
B (残留農薬検査)
残留農薬基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高いパッケージです。
生鮮食品に特化したマシスだけのオリジナルサービス。
CW&MW (飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査)
CWは、水質管理目標設定全項目をパッケージ化しています。
MWは、ミネラルウォーターの残留農薬基準が設定されている全項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。
VD&VD-light (残留動物用医薬品モニタリング検査)
輸入食品に対して検疫所が行う動物医薬品のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルアービス。
FPv (残留動物用医薬品検査)
コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。
各種試験品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品・そのほか)
(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。
PetFood (ペットフードの残留農薬検査ほか)
愛がん動物飼料の成分規格で定められている全19項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。
Feed (飼料の残留農薬検査)
農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目を各飼料毎にパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。
Soil (土壌の残留農薬検査)
土壌に残留性の高い農薬を選定して、パッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。
パッケージ一覧▶ 農薬・動物用医薬品・PFASなどの検査パッケージ一覧 PFAS▶ 食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査 FOODS▶ 生鮮食品毎の残留農薬検査 GGAP/JGAP▶ GGAP/JGAP対応食品別残留農薬検査 OP▶ 食品限定残留農薬検査 IFM&IFM-light▶ 輸入食品残留農薬モニタリング検査 EFM▶ 輸出食品残留農薬モニタリング検査 FPp▶ コストパフォーマンスが最も高い残留農薬検査パッケージ B▶ 残留農薬基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高い残留農薬検査パッケージ CW&MW▶ 飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査 VD&VD-light▶ 残留動物用医薬品モニタリング検査 FPv▶ コストパフォーマンスが最も高い残留動物用医薬品検査パッケージ PetFood▶ ペットフードの残留農薬検査ほか Feed▶ 飼料の残留農薬検査 Soil▶ 土壌の残留農薬検査 栄養成分・他▶ 基礎栄養成分 食品添加 食物繊維 脂質 金属・イオン アミノ酸 ビタミン 核酸 有機酸 脂肪酸 アルコール 染料・色素 細菌 機能性成分・他▶ ポリフェノール 呈味 香料 香気 糖(単糖・多糖) 薬物・生薬▶ アンチエイジング 生薬 分子標的(抗がん剤) 高血圧 糖尿 肥満 その他の薬 薬の代謝物 ドーピング(食品) 毒・有害物質▶ 毒素(Toxin) ステロイド ホルモン 界面活性剤(洗剤) 有害物質 環境関連▶ 環境(土壌・汚泥・河川水) 肥料 容器 包装 玩具 放射能 各種分析機器測定▶ 分析機器測定 分析法の開発(ISO/GMP対応)
Web見積り依頼▶ 見積依頼(全て) 分析検査依頼書▶ 食品の残留農薬 動物用医薬品・機能性成分など 人間以外の動物・爬虫類・魚類など 放射能検査依頼書▶ 放射能スクリーニング検査(NaI検出器) 放射能精密検査(Ge検出器) 検査依頼書▶
ISO/IEC 17025:2017茶葉のポリフェノール 農薬 ご依頼までのフロー▶ 初めての方へ ご依頼方法と流れ 業務契約 ご案内▶ ニュース 採用情報 会社概要 社屋の概要 会社沿革 プレリリース 共同研究 社会貢献 アクセス ご利用条件 プライバシーポリシー FQA▶ Q&A ポジティブリスト制 分析結果証明書 検体(試験品)の必要量 報告方法と分析期間・お値引き・キャンセル 証明書の読み方 分析方法 データの取扱 フローチャート(残留農薬)分析に関する知識 分析用語 ワンポイントアドバイス 精度管理 国際認定(IS0/IEC 17025:2017) 情報リンク 認証及び登録▶ ISO/IEC 17025:2017認定試験所(認定番号:74760) 計量証明事業(青森県第73号濃度) 日本GAP協会推奨機関(残留農薬) 向精薬試験研究施設設置者登録(青森県第15号) 所属学会/協会▶ 日本分析化学会 日本食品衛生学会 日本血液学会 日本健康・栄養食品協会 日本GAP協会 Webお問合せ▶ 業務全般(業務提携・会社見学・分析法・開発など) Mailお問合せ▶ info(at)masis.jp 電話お問合せ▶ 0172-29-1777
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