分析検査事業所・会社の品質管理部門の機器分析まるごと受託します。
はじめに
その残留農薬検査サービスを選択した理由は? マシスのパッケージは、全て満足いただける理由があります。
残留農薬検査は、食品の安全と安心を保障するために不可欠です。消費者の健康を守るだけでなく、企業・生産者の信頼性を高め、市場での競争力を向上させます。特に輸出入食品に関しては、国際基準を満たすことが求められています。最新の超精密な分析装置、そして30年以上の経験とISO/IEC 17025に準拠した厳密な管理システムのもとで高度な分析を行っており、食品の成分分析、農薬や添加物の残留検査、医薬品の有効成分や不純物の分析ほか、土壌、飲料水、飼料などの分析検査を行っています。
お知らせ
年末年始休業に伴い報告日が下記の通り変更となります。詳細はこちら
※年末年始休業期間 → 12月28日~1月5日▶REGISTER (登録農薬検査) 12月2日受注を開始しました。
▶PEFAS-4 (食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査) 11月7日受注を開始しました。
▶PFAS-3 (食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査) 9月2日受注を開始しました。
▶GGAP/JGAP (GGAP/JGAP対応食品別残留農薬検査) 8月20日受注を開始しました。
ーー 各種パッケージ ーー
PFAS(食品・飲料水・土壌など)
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REGISTER(登録農薬)
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FOODS(残留基準値設定農薬)
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GGAP/JGAP(GAP対応)
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OP(生鮮食品特化)
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IFM(輸入食品)
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EFM(輸出食品)
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FPp(農薬低価格Ver.)
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B(残留基準値まで測定)
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CW&MW(飲料水)
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VD(動物用医薬品)
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FPv(動物用医薬品低価格Ver.)
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PetFood(ペットフード)
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Feed(飼料)
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Soil(土壌)
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パッケージ一覧▶ | 農薬・動物用医薬品・PFASなどの検査パッケージ一覧 |
PFAS▶ | 食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査 |
REGISTER▶ | 作物ごとに設定されている登録農薬検査 |
FOODS▶ | 生鮮食品毎の残留基準値設定農薬検査 |
GGAP/JGAP▶ | GGAP/JGAP対応食品別残留農薬検査 |
OP▶ | 生鮮作物限定残留農薬検査 |
IFM&IFM-light▶ | 輸入食品残留農薬モニタリング検査 |
EFM▶ | 輸出食品残留農薬モニタリング検査 |
FPp▶ | コストパフォーマンスが最も高い残留農薬検査 |
B▶ | 残留農薬基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高い残留農薬検査 |
CW&MW▶ | 飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査 |
VD&VD-light▶ | 残留動物用医薬品モニタリング検査 |
FPv▶ | コストパフォーマンスが最も高い残留動物用医薬品検査 |
PetFood▶ | ペットフードの残留農薬検査ほか |
Feed▶ | 飼料の残留農薬検査 |
Soil▶ | 土壌の残留農薬検査 |
栄養成分・他▶ | |
機能性成分・他▶ | ポリフェノール 呈味 香料 香気 糖(単糖・多糖) |
薬物・生薬▶ | |
毒・有害物質▶ | 毒素(Toxin) ステロイド ホルモン 界面活性剤(洗剤) 有害物質 |
環境関連▶ | 環境(土壌・汚泥・河川水) 肥料 容器 包装 玩具 放射能 |
各種分析機器測定▶ | 分析機器測定 分析法の開発(ISO/GMP対応) |
Web見積り依頼▶ | 見積依頼(全て) |
分析検査依頼書▶ | 食品の残留農薬 動物用医薬品・機能性成分など 人間以外の動物・爬虫類・魚類など |
放射能検査依頼書▶ | 放射能スクリーニング検査(NaI検出器) 放射能精密検査(Ge検出器) |
検査依頼書▶ ISO/IEC 17025:2017 |
茶葉のポリフェノール 農薬 |
ご依頼までのフロー▶ | 初めての方へ ご依頼方法と流れ 業務契約 |
ご案内▶ | |
FQA▶ | Q&A ポジティブリスト制 分析結果証明書 検体(試験品)の必要量 報告方法と分析期間・お値引き・キャンセル 証明書の読み方 分析方法 データの取扱 |
認証及び登録▶ | |
所属学会/協会▶ | 日本分析化学会 日本食品衛生学会 日本血液学会 日本健康・栄養食品協会 日本GAP協会 |
Webお問合せ▶ | 業務全般(業務提携・会社見学・分析法・開発など) |
Mailお問合せ▶ | info(at)masis.jp |
電話お問合せ▶ | 0172-29-1777 |
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