https://www.masis.jp
はじめに
株式会社マシス食品医薬品安全評価分析センターは、食品や医薬品を化学的根拠に基づき評価・分析する専門機関です。最新の分析技術と超精密な分析装置、そして長年培ってきた経験とISOに準拠した厳密な管理システムのもとで高度な分析を行っており、食品の成分分析、農薬や添加物の残留検査、医薬品の有効成分や不純物の分析ほか、土壌、飲料水、飼料などの検査分析を行っています。同検査事業所からご依頼も可能です。お問合せください。
NEWS
▶2024カタログをダウンロードできます。
◀︎残留農薬分析・検査料金に関して▶昨年同様、価格の変更はございません。
◀︎モニタリング検査項目に関して▶︎2024年度輸入食品モニタリング検査(IFM・VD シリーズ)の受託を開始しました。
◀︎食品毒検査▶シトリニン(citrinin)の検査受託しております。各種毒類は、こちら
◀︎残留農薬検査▶ネオニコチノイド系殺虫剤イミダクリプリドの検査受託しております。土壌・飲料水・河川水・食品・魚介類など
◀︎残留農薬検査▶アセタミプリド、アセキノシル、フロニカミドの3農薬セット検査のサービスを開始しました。¥29,700-(3項目)
◀︎残留農薬検査▶穀物の放射能+カドミウム セット検査20%OFF パッケージのサービスを開始しました。¥8,800-(2項目)
◀︎残留農薬検査 FOODSパッケージ▶国内では、生鮮食品ごとに農薬の残留基準値が設定されています。その農薬をパッケージ化したものが FOODS です。 パッケージの金額は、¥66,000~¥99,000-です。(食品の種類により価格が変動します) その他、ライトパッケージも有ります。お問合せください。
◀︎動物用医薬品検査 高コスパ FPvパッケージのサービスを開始しました。FPvシリーズ▶種類別動物用医薬品パッケージ
◀︎米、りんご、茶、麦、豆、JGAPに特化したパッケージのサービスを開始しました。OPシリーズ▶ NEW¥33,000- (3点セット 農薬252+放射能+カドミウム)
◀︎15食品に絞った輸出用パッケージのサービスを開始しました。EFMシリーズ▶お茶・米・りんご・みかん・ぶどう・いちご・メロン・なし・かき・もも・かんきつ類・トマト・たまねぎ・かんしょ・ながいも
News 分析項目
◀受託中止項目▶総アントシアニン 総アントシアニジン 総プロアントシアニジン 総フラバン スーパーオキシド消去能 総酸化能◀新規追加項目▶抗ウイルス剤:アマタジン・バロキサビルマルボキシ・セルゴシビル・ファビピラビル・ラニナミビル・モルヌピラビル・ニタゾキサニド・オセルタミビル・ペラミビル・リバビリン・リマンタジン・チゾキサニド・ウミフェノビル・ザナミビル:抗生物質:セフトビプロール・セフタロリン・エラバサイクリン・オマダサイクリンなど
◀新規追加項目▶副腎皮質成分:ステロイドデキサメタゾン・ヒドロコルチゾン・プレドニゾロン・ベタメタゾン・メチルプレドニゾロン
◀新規追加項目▶アンチエイジングに効果が有るとされる物質:ニコチンアミドモノヌクレオチド
◀新規追加項目▶新型コロナウイルス抑制効果が有るとされる物質:セチルピリジニウム(CPC)
◀新規追加項目▶新型コロナウイルス抑制効果が有るとされる物質:5-アミノレブリン酸(5-ALA)緑茶のポリフェノール
◆モニタリング検査野菜にアメトクトラジン項目を追加通知 pdf.file
◆モニタリング検査項目変更通知 pdf.file Web.HP
◀項目名変更のお知らせ▶2,4-D → 2,4-ジクロロフェノキシ酢酸 クリスタルバイオレット → ゲンチアナバイオレット
◀ネオニコチノイド系農薬検査▶対象検体:昆虫・植物・淡水魚・食品(生鮮・加工品など)土壌・河川水など
◀食品のグリホサート検査▶対象検体:食品(生鮮・加工品など)土壌・河川水など
|
|
|
|
|
|
|
|
CW&MW (飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査) |
|
|
|
2021 Copyright MASIS All Right Reserved.