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業務契約


業務契約上(分析及び検査依頼時)の注意事項

この度は、株式会社マシスの検査及び分析サービスをご検討頂き誠にありがとうございます。ご依頼頂く前に、下記条項を熟読され、了承の上お申し込み下さい。

 

務契書類
弊社は、通常業務契約書及び業務契約に関する事項を書面での締結を一切行いませんが、取引上必ず必要な場合は、ご連絡下さい。

 

依頼
弊社分析依頼書に必要事項を記入し、弊社まで試験品(検体)をお送り下さい。
試験品は、無償で提供頂くものとし、送料元払いにて送付下さい。
試験品返却の際は、予め分析依頼書備考欄に記入下さい。
返却送料は依頼者負担となります。
違法な物質、取り扱い上危険な物質に関しては、受託しません。
弊社で廃棄できない試験品は、返却します。

 

分析方法
弊社が規定している方法または事前に協議した方法により分析を行います。指定の方法による分析は、お問い合わせ下さい。

 

依頼の取り消し(キャンセル)
依頼を取り消される場合は連絡下さい。すでに発生した費用は請求します。試験品到着の翌日からキャンセル料金が発生します。

分析結果及び分析方法の帰属
分析結果は、依頼者に帰属します。本分析を履行するにあたり、弊社が開発した分析方法はマシスに帰属します。分析方法の開発とともに依頼された場合は協議の上決定します。

 

分析結果の使用
分析結果は自由に使用することができますが、ホームページ及び各種媒体への掲載及びチラシやラベル等の包材に記載等する場合は、事前にご連絡下さい。使用によって弊社に不利益を生じる場合や紛らわしい表現のある場合は、使用をお断りします。

 

分析結果に関する注意事項
分析結果は、提供頂いた試験品の結果であり、試験品の母集団もしくは商品を保証または、認証するものではありません。報告に対するお問い合わせ等は、なるべく試験品の保管期間(1週間)以内にお願いします。

 

分析料金の改定
料金改定の際都度、連絡する事は行いません。必ず、依頼時に分析料金を問い合わせ下さい。

 

請求・支払い
請求金額を翌月末までに、弊社指定の銀行口座に振り込み下さい。振込手数料の負担をお願いします。試験品によっては分析不可能となる場合もありますが、その際も規定の料金を請求します。

 

秘密保持
受託分析にて知り得た情報を第三者に開示もしくは漏洩しません。

 

瑕疵(かし)責任
瑕疵が生じた際は、その解決に向け、依頼者と共に速やかに対処しますが 分析結果等に起因する紛議又は、経済的な負担等に関して弊社は一切の責任を負いません。※関連会社の文を削除

 

疑義が生じた場合
当該事項に記載のない事項、当該事項に疑義が生じた場合、依頼者及び弊社は誠意をもって協議しその解決にあたるものとします。


ーー 各種パッケージ ーー

PFAS(食品・飲料水・土壌など)

PFAS (食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査)

PFASで注目されている4種類(PFOS PFOA PFNA PFHxS)を検査します。

REGISTER(登録農薬)

REGISTER (生鮮食品毎の残留農薬検査)

国内農作物ごとに使用が認められている登録農薬が設定されています。
その設定されている農薬だけを農薬物ごとにパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

FOODS(残留基準値設定農薬)

FOODS (生鮮食品毎の残留基準値設定農薬検査)

国内生鮮食品毎に残留農薬の基準値が設定されています。
その設定されている農薬だけを生鮮食品毎にパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

GGAP/JGAP(GAP対応)

GGAP/JGAP (GGAP/JGAP対応食品別残留農薬検査)

GGAP・JGAP専用の200項目と300項目の2パッケージを用意しました。
必要に応じて項目を追加できます。
マシスだけのオリジナルサービス。

OP(生鮮食品特化)

OP (食品限定残留農薬検査)

生鮮食品に特化した農薬をコストパフォーマンス優先で選択したパッケージです。
マシスだけのオリジナルサービス。

IFM(輸入食品)

IFM&IFM-light (輸入食品残留農薬モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

EFM(輸出食品)

EFM (輸出食品残留農薬モニタリング検査)

日本の輸出食品に対して相手国の検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査を抜粋してパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。※国限定

FPp(農薬低価格Ver.)

FPp (残留農薬検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。
各種試験品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品・そのほか)
マシスだけのオリジナルサービス。

B(残留基準値まで測定)

B (残留農薬検査)

残留農薬基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高いパッケージです。
生鮮食品に特化したマシスだけのオリジナルサービス。

CW&MW(飲料水)

CW&MW (飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査)

CWは、水質管理目標設定全項目をパッケージ化しています。
MWは、ミネラルウォーターの残留農薬基準が設定されている全項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

VD(動物用医薬品)

VD&VD-light (残留動物用医薬品モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う動物医薬品のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルアービス。

FPv(動物用医薬品低価格Ver.)

FPv (残留動物用医薬品検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。
各種試験品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品・そのほか)
(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。

PetFood(ペットフード)

PetFood (ペットフードの残留農薬検査ほか)

愛がん動物飼料の成分規格で定められている全19項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

Feed(飼料)

Feed (飼料の残留農薬検査)

農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目を各飼料毎にパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

Soil(土壌)

Soil (土壌の残留農薬検査)

土壌に残留性の高い農薬を選定して、パッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

-Sitemap-

パッケージ一覧 農薬・動物用医薬品・PFASなどの検査パッケージ一覧
PFAS 食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査
REGISTER 作物ごとに設定されている登録農薬検査
FOODS 生鮮食品毎の残留基準値設定農薬検査
GGAP/JGAP GGAP/JGAP対応食品別残留農薬検査
OP 生鮮作物限定残留農薬検査
IFM&IFM-light 輸入食品残留農薬モニタリング検査
EFM 輸出食品残留農薬モニタリング検査
FPp コストパフォーマンスが最も高い残留農薬検査
B 残留農薬基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高い残留農薬検査
CW&MW 飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査
VD&VD-light 残留動物用医薬品モニタリング検査
FPv コストパフォーマンスが最も高い残留動物用医薬品検査
PetFood ペットフードの残留農薬検査ほか
Feed 飼料の残留農薬検査
Soil 土壌の残留農薬検査
   
栄養成分・他▶

基礎栄養成分  食品添加  食物繊維  脂質  金属・イオン  アミノ酸  ビタミン

核酸  有機酸  脂肪酸  アルコール  染料・色素  細菌

機能性成分・他▶ ポリフェノール  呈味  香料  香気  糖(単糖・多糖)
薬物・生薬▶

アンチエイジング  生薬  分子標的(抗がん剤)  高血圧  糖尿  肥満  その他の薬

薬の代謝物 ドーピング(食品)

毒・有害物質▶ 毒素(Toxin)  ステロイド  ホルモン  界面活性剤(洗剤)  有害物質
環境関連▶ 境(土壌・汚泥・河川水)  肥料  容器  包装  玩具  放射能
各種分析機器測定▶ 分析機器測定  分析法の開発(ISO/GMP対応)
   
Web見積り依頼▶ 見積依頼(全て)
分析検査依頼書▶ 食品の残留農薬  動物用医薬品・機能性成分など  人間以外の動物・爬虫類・魚類など
放射能検査依頼書▶ 放射能スクリーニング検査(NaI検出器)  放射能精密検査(Ge検出器)
検査依頼書▶
ISO/IEC 17025:2017
茶葉のポリフェノール  農薬
   
ご依頼までのフロー▶ 初めての方へ  ご依頼方法と流れ  業務契約
ご案内▶

ニュース  採用情報  会社概要  社屋の概要  会社沿革  プレリリース

共同研究  社会貢献   アクセス  ご利用条件  プライバシーポリシー

FQA▶

Q&A  ポジティブリスト制 分析結果証明書  検体(試験品)の必要量

報告方法と分析期間・お値引き・キャンセル  証明書の読み方  分析方法  データの取扱

フローチャート(残留農薬)分析に関する知識  分析用語  ワンポイントアドバイス

精度管理  国際認定(IS0/IEC 17025:2017) 情報リンク

   
認証及び登録▶

ISO/IEC 17025:2017認定試験所(認定番号:74760)  計量証明事業(青森県第73号濃度)

日本GAP協会推奨機関(残留農薬)  向精薬試験研究施設設置者登録(青森県第15号)

所属学会/協会▶ 日本分析化学会  日本食品衛生学会  日本血液学会  日本健康・栄養食品協会  日本GAP協会
   
Webお問合せ▶ 業務全般(業務提携・会社見学・分析法・開発など)
Mailお問合せ▶ info(at)masis.jp
電話お問合せ▶ 0172-29-1777

 

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