PF(ペットフード検査)

(ペットフードの残留農薬検査マシス)

 

 

 


 

PF (Pet Foods 愛がん動物用飼料)

 

農林水産大臣及び環境大臣は、愛がん動物用飼料の使用が原因となって、愛がん動物の健康が害されることを防止する見地から、農林水産省令・環境省令で、愛がん動物用飼料の製造の方法若しくは表示につき基準を定め、又は愛がん動物用飼料の成分につき規格を定めました。その定めた19項目をパッケージ化しております。

※2021年10月1日よりヒ素の検査方法が変わります。無機のヒ素値が測定結果に記載されます。 ※政令に基づき対象は犬及び猫用のペットフードです。※期間は、営業日での日数です。

 

PF(愛がん動物用飼料)

パッケージ名 リスト 項目数 期間 適用
 2021PF18 - 18 10

令和3年10月1日 ペットフード安全法改正施行に基づく検査の全19項目(水分を含む)からヒ素を除く。

 R3PF19 - 19 10
令和3年10月1日 ペットフード安全法改正施行に基づく検査の全19項目(水分を含む)と同じ項目になります。但し、ヒ素は、総ヒ素になります。
 2021PF19 - 19 12

令和3年10月1日 ペットフード安全法改正施行に基づく検査の全19項目(水分を含む)と同じ項目になります。但し、ヒ素は、無機ヒ素になります。

 


 

農薬パッケージ検査一覧

OP (食品限定残留農薬検査)

生鮮食品とJGAPに特化した農薬をコストパフォーマンス優先で選択したパッケージです。マシスだけのオリジナルサービス。

EFM (輸出食品残留農薬モニタリング検査)

日本の輸出食品に対して相手国の検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査を抜粋してパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。※国限定

IFM&IFM-light (輸入食品残留農薬モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

FOODS (生鮮食品毎の残留農薬検査)

国内生鮮食品毎に残留農薬の基準値が設定されています。その設定されている農薬だけを生鮮食品毎にパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

FPp (残留農薬検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。各種食品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。

FPv (残留動物用医薬品検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。各種食品に対応しています(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。

B (残留農薬検査)

残留農薬の基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高いパッケージです。生鮮食品に対応しています。マシスだけのオリジナルサービス。

VD&VD-light (残留動物用医薬品モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う動物医薬品のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。マシスオリジナルアービス。

CW&MW (飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査)

CWは、水質管理目標設定全項目をパッケージ化しています。MWは、ミネラルウォーターの残留農薬基準が設定されている全項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

PetFood (ペットフードの残留農薬検査他)

愛がん動物飼料の成分規格で定められている全19項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

Feed (飼料の残留農薬検査)

農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目を各飼料毎にパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

Soil (土壌の残留農薬検査)

土壌に残留性の高い農薬を選定して、パッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

 

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