IFM(輸入食品の残留農薬モニタリング検査)

(残留農薬検査のマシス)

 

ISO/IEC 17025:2017 認定試験所


 

輸入食品の残留農薬モニタリング検査は、食品衛生法第28条第1項の規定に基づき多種多様な食品等について食品安全の状況を幅広く監視すること及び法違反が発見された場合に、輸入時の検査を強化する などの対策を講ずることを目的として、年度ごとに計画的に実施する検査をいい、輸入食品監視指導計画に基づき行っております。その中で、残留農薬の検査項目が大まかな食品ごとに分類されています。検疫所が検査する項目と同じ項目をパッケージ化しております

 

パッケージ名 リスト 項目数 期間・価格 適用
追加項目 - 1

¥5,500~

パッケージに追加する価格

IFM563-2024

563

10日間

¥275,000

2005〜2024年度輸入食品モニタリング検査(全農薬)

100%カバー

※アザフェニジン・2-クロロエタノールを除く


試験品必要量
加工食品:500g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2024IFM344 344

10日間

¥154,000

2024年度輸入食品モニタリング検査(全農薬)

※2-クロロエタノールを除く100%カバー


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2024IFM-light333 333

10日間

¥88,000

2024年度輸入食品モニタリング検査(全農薬)ライト

2024IFM344から下記除外項目に含まれるものを除いた項目


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

除外項目:下記参照

2024IFM-S-light250 - 250

10日間

¥55,000

2024IFM-light333から250項目選択して下さい

2024IFM322 322

10日間

¥132,000

2024度輸入食品モニタリング検査(野菜)

※2-クロロエタノールを除く100%カバー

試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2024IFM-light312 312

10日間

¥88,000

2024年度輸入食品モニタリング検査(野菜)ライト
2024IFM322から下記除外項目に含まれるものを除いた項目


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

除外項目:下記参照

2024IFM-S-light250 - 250

10日間

¥55,000

2024IFM-light312から250項目選択して下さい

2024IFM283 283

10日間

¥132,000

2024年度輸入食品モニタリング検査(果実類)

100%カバー


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2024IFM-light274 274

10日間

¥88,000

2024年度輸入食品モニタリング検査(果実類)ライト

果実類検査100%カバーから下記除外項目に含まれるものを除いた項目


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

除外項目:下記参照

2024IFM-S-light250 - 250

10日間

¥55,000

2024IFM-light274から250項目選択して下さい

2024IFM261 261

10日間

¥132,000

2024年度輸入食品モニタリング検査(穀類・豆類・種実類)

※2-クロロエタノールを除く100%カバー


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2024IFM-light254 254

10日間

¥88,000

2024年度輸入食品モニタリング検査(穀類・豆類・種実)ライト


2024IFM261から下記除外項目に含まれるものを除いた項目


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

除外項目:下記参照

2024IFM-S-light200 - 200

10日間

¥55,000

2024IFM-light254から200項目選択して下さい

2024IFM138 138

10日間

¥110,000

2024年度輸入食品モニタリング検査(茶)

100%カバー

茶(不発酵及び発酵茶)限定パッケージ

不発酵茶:緑茶発酵茶:紅茶・烏龍茶など

 

試験品必要量
加工食品:150g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2024IFM-light134 134

10日間

¥77,000

2024年度輸入食品モニタリング検査(茶)ライト


茶検査100%カバーから下記除外項目に含まれるものを除いた項目茶(不発酵及び発酵茶)限定パッケージ不発酵茶:緑茶発酵茶:紅茶・烏龍茶など

試験品必要量
加工食品:150g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

除外項目:下記参照

2024IFM-S-light100 - 100

10日間

¥55,000

2024IFM-light134から100項目選択して下さい

2024IFM83 83

10日間

¥66,000

2024年度輸入食品モニタリング検査(畜産食品)

100%カバー


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2024IFM24 24

10日間

¥49,500

2024年度輸入食品モニタリング検査(水産食品)

100%カバー


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

 

除外項目: 不検出項目・フッ化スルフリル・硫化カルボニル・酸化プロピレン・二臭化エチレン(1,2-ジブロモエタン)・二塩化エチレン(1,2-ジクロロエタン)・1,3-ジクロロプロペン・クロルピクリン・ヨウ化メチル・メタアルデヒド・鉛・ヒ素・リン化水素・シアン化水素・臭素(臭化メチル)・ジベレリン・ジチオカルバメート・ミルネブ・2-クロロエタノール及び標準品が販売されていない等の理由により分析が不可能なもの

 


ーー 各種パッケージ ーー

PFAS (食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査)

PFASで注目されている4種類(PFOS PFOA PFNA PFHxS)を検査します。


FOODS (生鮮食品毎の残留農薬検査)

国内生鮮食品毎に残留農薬の基準値が設定されています。
その設定されている農薬だけを生鮮食品毎にパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

GGAP/JGAP (GGAP/JGAP対応食品別残留農薬検査)

GGAP・JGAP専用の200項目と300項目の2パッケージを用意しました。
必要に応じて項目を追加できます。

OP (食品限定残留農薬検査)

生鮮食品に特化した農薬をコストパフォーマンス優先で選択したパッケージです。
マシスだけのオリジナルサービス。


IFM&IFM-light (輸入食品残留農薬モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

EFM (輸出食品残留農薬モニタリング検査)

日本の輸出食品に対して相手国の検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査を抜粋してパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。※国限定

FPp (残留農薬検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。
各種試験品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品・そのほか)
マシスだけのオリジナルサービス。

B (残留農薬検査)

残留農薬基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高いパッケージです。
生鮮食品に特化したマシスだけのオリジナルサービス。


CW&MW (飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査)

CWは、水質管理目標設定全項目をパッケージ化しています。
MWは、ミネラルウォーターの残留農薬基準が設定されている全項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

VD&VD-light (残留動物用医薬品モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う動物医薬品のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルアービス。

FPv (残留動物用医薬品検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。
各種試験品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品・そのほか)
(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。


PetFood (ペットフードの残留農薬検査ほか)

愛がん動物飼料の成分規格で定められている全19項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

Feed (飼料の残留農薬検査)

農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目を各飼料毎にパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

Soil (土壌の残留農薬検査)

土壌に残留性の高い農薬を選定して、パッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。


パッケージ一覧 農薬・動物用医薬品・PFASなどの検査パッケージ一覧
PFAS 食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査
FOODS 生鮮食品毎の残留農薬検査
GGAP/JGAP GGAP/JGAP対応食品別残留農薬検査
OP 食品限定残留農薬検査
IFM&IFM-light 輸入食品残留農薬モニタリング検査
EFM 輸出食品残留農薬モニタリング検査
FPp コストパフォーマンスが最も高い残留農薬検査パッケージ
B 残留農薬基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高い残留農薬検査パッケージ
CW&MW 飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査
VD&VD-light 残留動物用医薬品モニタリング検査
FPv コストパフォーマンスが最も高い残留動物用医薬品検査パッケージ
PetFood ペットフードの残留農薬検査ほか
Feed 飼料の残留農薬検査
Soil 土壌の残留農薬検査
   
栄養成分・他▶ 基礎栄養成分  食品添加  食物繊維  脂質  金属・イオン  アミノ酸  ビタミン    核酸 有機酸  脂肪酸  アルコール  染料・色素  細菌
機能性成分・他▶ ポリフェノール  呈味  香料  香気  糖(単糖・多糖)
薬物・生薬▶ アンチエイジング  生薬  分子標的(抗がん剤)  高血圧  糖尿  肥満 その他の薬   薬の代謝物 ドーピング(食品)
毒・有害物質▶ 毒素(Toxin)  ステロイド  ホルモン  界面活性剤(洗剤)  有害物質
環境関連▶ 境(土壌・汚泥・河川水)  肥料  容器  包装  玩具  放射能
各種分析機器測定▶ 分析機器測定  分析法の開発(ISO/GMP対応)
   
Web見積り依頼▶ 見積依頼(全て)
分析検査依頼書▶ 食品の残留農薬  動物用医薬品・機能性成分など  人間以外の動物・爬虫類・魚類など
放射能検査依頼書▶ 放射能スクリーニング検査(NaI検出器)  放射能精密検査(Ge検出器)
検査依頼書▶
ISO/IEC 17025:2017
茶葉のポリフェノール  農薬
   
ご依頼までのフロー▶ 初めての方へ  ご依頼方法と流れ  業務契約
ご案内▶ ニュース  採用情報  会社概要  社屋の概要  会社沿革  プレリリース   共同研究  社会貢献  アクセス  ご利用条件  プライバシーポリシー
FQA▶ Q&A  ポジティブリスト制 分析結果証明書  検体(試験品)の必要量   報告方法と分析期間とキャンセル  証明書の読み方  分析方法  データの取扱  フローチャート(残留農薬)分析に関する知識  分析用語  ワンポイントアドバイス   精度管理  国際認定(IS0/IEC 17025:2017) 情報リンク
   
認証及び登録▶ ISO/IEC 17025:2017認定試験所(認定番号:74760)  計量証明事業(青森県第73号濃度)  日本GAP協会推奨機関(残留農薬)  向精薬試験研究施設設置者登録(青森県第15号)
所属学会/協会▶ 日本分析化学会  日本食品衛生学会  日本血液学会  日本健康・栄養食品協会  日本GAP協会
   
Webお問合せ▶ 業務全般(業務提携・会社見学・分析法・開発など)
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