FPp(Fresh & Processed)


食品中の残留農薬検査は、項目毎に前処理方法、測定方法など数種類のパターンを処理して分析を行わなければならず、かなり、複雑な分析となり、コストが高くなります。試験品の前処理・測定方法をある程度一本化し、コストパフォーマンスを高めたものがFPpシリーズです。※試験品が茶葉の場合は、前処理が溶媒抽出(日本以外はこの方法)になります。期間は、5〜10日間になります。期間は、営業日での日数です。

パッケージ名 項目数 期間・価格 適用
追加項目 1

¥5,500~

パッケージに追加する価格

FP-G217 217

5日間

¥27,500

分析方法:(GC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):10g 

FP-G247 247

5日間

¥33,000

分析方法:(GC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):10g 

FP-G277 277

5日間

¥38,500

分析方法:(GC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):10g 

FP-G301 301

5日間

¥44,000

分析方法:(GC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):10g 

FP-GLp407

(FP-G277+FP-Lp130

407

7日間

¥70,000

(特価)

分析方法:

(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):20g

FP-GLp501

(FP-G301+FP-Lp200

501

8日間

¥90,000

(特価)

分析方法:

(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):20g

FP-GL535 535

10日間

¥137,500

分析方法:

(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):20g 

FP-Lp130 130

5日間

¥33,000

分析方法:(HPLC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):10g 

FP-Lp150 150

5日間

¥38,500

分析方法:(HPLC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):10g 

FP-Lp170 170

5日間

¥44,000

分析方法:(HPLC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):10g 

FP-Lp200 200

5日間

¥49,500

分析方法:(HPLC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):10g 

FP-Ln24 24

5日間

¥33,000

分析方法:(HPLC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):10g 

FP-Ln29 29

5日間

¥38,500

分析方法:(HPLC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):10g 

FP-Ln34 34

5日間

¥44,000

分析方法:(HPLC-MS/MS)一斉分析

試験品必要量(生鮮):厚生労働省規定量

試験品必要量(加工食品):10g 


ーー 各種パッケージ ーー

PFAS(食品・飲料水・土壌など)

PFAS (食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査)

PFASで注目されている4種類(PFOS PFOA PFNA PFHxS)を検査します。

REGISTER(登録農薬)

REGISTER (生鮮食品毎の残留農薬検査)

国内農作物ごとに使用が認められている登録農薬が設定されています。
その設定されている農薬だけを農薬物ごとにパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

FOODS(残留基準値設定農薬)

FOODS (生鮮食品毎の残留基準値設定農薬検査)

国内生鮮食品毎に残留農薬の基準値が設定されています。
その設定されている農薬だけを生鮮食品毎にパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

GGAP/JGAP(GAP対応)

GGAP/JGAP (GGAP/JGAP対応食品別残留農薬検査)

GGAP・JGAP専用の200項目と300項目の2パッケージを用意しました。
必要に応じて項目を追加できます。
マシスだけのオリジナルサービス。

OP(生鮮食品特化)

OP (食品限定残留農薬検査)

生鮮食品に特化した農薬をコストパフォーマンス優先で選択したパッケージです。
マシスだけのオリジナルサービス。

IFM(輸入食品)

IFM&IFM-light (輸入食品残留農薬モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

EFM(輸出食品)

EFM (輸出食品残留農薬モニタリング検査)

日本の輸出食品に対して相手国の検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査を抜粋してパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。※国限定

FPp(農薬低価格Ver.)

FPp (残留農薬検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。
各種試験品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品・そのほか)
マシスだけのオリジナルサービス。

B(残留基準値まで測定)

B (残留農薬検査)

残留農薬基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高いパッケージです。
生鮮食品に特化したマシスだけのオリジナルサービス。

CW&MW(飲料水)

CW&MW (飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査)

CWは、水質管理目標設定全項目をパッケージ化しています。
MWは、ミネラルウォーターの残留農薬基準が設定されている全項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

VD(動物用医薬品)

VD&VD-light (残留動物用医薬品モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う動物医薬品のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルアービス。

FPv(動物用医薬品低価格Ver.)

FPv (残留動物用医薬品検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。
各種試験品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品・そのほか)
(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。

PetFood(ペットフード)

PetFood (ペットフードの残留農薬検査ほか)

愛がん動物飼料の成分規格で定められている全19項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

Feed(飼料)

Feed (飼料の残留農薬検査)

農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目を各飼料毎にパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

Soil(土壌)

Soil (土壌の残留農薬検査)

土壌に残留性の高い農薬を選定して、パッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

- Sitemap -

パッケージ一覧 農薬・動物用医薬品・PFASなどの検査パッケージ一覧
PFAS 食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査
REGISTER 作物ごとに設定されている登録農薬検査
FOODS 生鮮食品毎の残留基準値設定農薬検査
GGAP/JGAP GGAP/JGAP対応食品別残留農薬検査
OP 生鮮作物限定残留農薬検査
IFM&IFM-light 輸入食品残留農薬モニタリング検査
EFM 輸出食品残留農薬モニタリング検査
FPp コストパフォーマンスが最も高い残留農薬検査
B 残留農薬基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高い残留農薬検査
CW&MW 飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査
VD&VD-light 残留動物用医薬品モニタリング検査
FPv コストパフォーマンスが最も高い残留動物用医薬品検査
PetFood ペットフードの残留農薬検査ほか
Feed 飼料の残留農薬検査
Soil 土壌の残留農薬検査
   
栄養成分・他▶

基礎栄養成分  食品添加  食物繊維  脂質  金属・イオン  アミノ酸  ビタミン

核酸  有機酸  脂肪酸  アルコール  染料・色素  細菌

機能性成分・他▶ ポリフェノール  呈味  香料  香気  糖(単糖・多糖)
薬物・生薬▶

アンチエイジング  生薬  分子標的(抗がん剤)  高血圧  糖尿  肥満  その他の薬

薬の代謝物 ドーピング(食品)

毒・有害物質▶ 毒素(Toxin)  ステロイド  ホルモン  界面活性剤(洗剤)  有害物質
環境関連▶ 境(土壌・汚泥・河川水)  肥料  容器  包装  玩具  放射能
各種分析機器測定▶ 分析機器測定  分析法の開発(ISO/GMP対応)
   
Web見積り依頼▶ 見積依頼(全て)
分析検査依頼書▶ 食品の残留農薬  動物用医薬品・機能性成分など  人間以外の動物・爬虫類・魚類など
放射能検査依頼書▶ 放射能スクリーニング検査(NaI検出器)  放射能精密検査(Ge検出器)
検査依頼書▶
ISO/IEC 17025:2017
茶葉のポリフェノール  農薬
   
ご依頼までのフロー▶ 初めての方へ  ご依頼方法と流れ  業務契約
ご案内▶

ニュース  採用情報  会社概要  社屋の概要  会社沿革  プレリリース

共同研究  社会貢献   アクセス  ご利用条件  プライバシーポリシー

FQA▶

Q&A  ポジティブリスト制 分析結果証明書  検体(試験品)の必要量

報告方法と分析期間・お値引き・キャンセル  証明書の読み方  分析方法  データの取扱

フローチャート(残留農薬)分析に関する知識  分析用語  ワンポイントアドバイス

精度管理  国際認定(IS0/IEC 17025:2017) 情報リンク

   
認証及び登録▶

ISO/IEC 17025:2017認定試験所(認定番号:74760)  計量証明事業(青森県第73号濃度)

日本GAP協会推奨機関(残留農薬)  向精薬試験研究施設設置者登録(青森県第15号)

所属学会/協会▶ 日本分析化学会  日本食品衛生学会  日本血液学会  日本健康・栄養食品協会  日本GAP協会
   
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