IFM(輸入食品の残留農薬モニタリング検査)

(残留農薬検査のマシス)

 

 


 

輸入食品の残留農薬モニタリング検査は、食品衛生法第28条第1項の規定に基づき多種多様な食品等について食品安全の状況を幅広く監視すること及び法違反が発見された場合に、輸入時の検査を強化する などの対策を講ずることを目的として、年度ごとに計画的に実施する検査をいい、輸入食品監視指導計画に基づき行っております。その中で、残留農薬の検査項目が大まかな食品ごとに分類されています。検疫所が検査する項目と同じ項目をパッケージ化しております

 

パッケージ名 リスト 項目数 期間・価格 適用
追加項目 - 1

¥5,500~

パッケージに追加する価格

IFM563-2023

563

10日間

¥275,000

2005〜2023年度輸入食品モニタリング検査(全農薬)

100%カバー

※アザフェニジン・2-クロロエタノールを除く


試験品必要量
加工食品:350g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2023IFM343 343

10日間

¥154,000

2023年度輸入食品モニタリング検査(全農薬)

※2-クロロエタノールを除く100%カバー


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2023IFM-light332 332

10日間

¥88,000

2023年度輸入食品モニタリング検査(全農薬)ライト

2023IFM343から下記除外項目に含まれるものを除いた項目


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

除外項目:下記参照

2023IFM-S-light250 - 250

10日間

¥55,000

2023IFM-light332から250項目選択して下さい

2023IFM319 319

10日間

¥132,000

2023度輸入食品モニタリング検査(野菜)

※2-クロロエタノールを除く100%カバー

試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2023IFM-light309 309

10日間

¥88,000

2023年度輸入食品モニタリング検査(野菜)ライト
野菜検査100%カバーから下記除外項目に含まれるものを除いた項目


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

除外項目:下記参照

2023IFM-S-light - 250

10日間

¥55,000

2023IFM-light309から250項目選択して下さい

2023IFM281 281

10日間

¥132,000

2023年度輸入食品モニタリング検査(果実類)

100%カバー


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2023IFM-light272 272

10日間

¥88,000

2023年度輸入食品モニタリング検査(果実類)ライト

果実類検査100%カバーから下記除外項目に含まれるものを除いた項目


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

除外項目:下記参照

2023IFM-S-light - 250

10日間

¥55,000

2023IFM-light272から250項目選択して下さい

2023IFM257 257

10日間

¥132,000

2023年度輸入食品モニタリング検査(穀類・豆類・種実類)

※2-クロロエタノールを除く100%カバー


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2023IFM-light250 250

10日間

¥88,000

2023年度輸入食品モニタリング検査(穀類・豆類・種実)ライト


穀類・豆類・種実類検査100%カバーから下記除外項目に含まれるものを除いた項目


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

除外項目:下記参照

2023IFM-S-light - 200

10日間

¥55,000

2023IFM-light250から200項目選択して下さい

2023IFM137 137

10日間

¥110,000

2023年度輸入食品モニタリング検査(茶)

100%カバー

茶(不発酵及び発酵茶)限定パッケージ

不発酵茶:緑茶発酵茶:紅茶・烏龍茶など

 

試験品必要量
加工食品:150g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2023IFM-light133 133

10日間

¥77,000

2023年度輸入食品モニタリング検査(茶)ライト


茶検査100%カバーから下記除外項目に含まれるものを除いた項目茶(不発酵及び発酵茶)限定パッケージ不発酵茶:緑茶発酵茶:紅茶・烏龍茶など

試験品必要量
加工食品:150g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

除外項目:下記参照

2023IFM-S-light - 100

10日間

¥55,000

2023IFM-light133から100項目選択して下さい

2023IFM83 83

10日間

¥66,000

2023年度輸入食品モニタリング検査(畜産食品)

100%カバー


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

2023IFM24 24

10日間

¥49,500

2023年度輸入食品モニタリング検査(水産食品)

100%カバー


試験品必要量
加工食品:200g
生鮮食品:厚生労働省の規定量

 

除外項目: 不検出項目・フッ化スルフリル・硫化カルボニル・酸化プロピレン・二臭化エチレン(1,2-ジブロモエタン)・二塩化エチレン(1,2-ジクロロエタン)・1,3-ジクロロプロペン・クロルピクリン・ヨウ化メチル・メタアルデヒド・鉛・ヒ素・リン化水素・シアン化水素・臭素(臭化メチル)・ジベレリン・ジチオカルバメート・ミルネブ・2-クロロエタノール及び標準品が販売されていない等の理由により分析が不可能なもの

 


 

農薬パッケージ検査一覧

OP (食品限定残留農薬検査)

生鮮食品とJGAPに特化した農薬をコストパフォーマンス優先で選択したパッケージです。マシスだけのオリジナルサービス。

EFM (輸出食品残留農薬モニタリング検査)

日本の輸出食品に対して相手国の検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査を抜粋してパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。※国限定

IFM&IFM-light (輸入食品残留農薬モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

FOODS (生鮮食品毎の残留農薬検査)

国内生鮮食品毎に残留農薬の基準値が設定されています。その設定されている農薬だけを生鮮食品毎にパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

FPp (残留農薬検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。各種食品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。

FPv (残留動物用医薬品検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。各種食品に対応しています(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。

B (残留農薬検査)

残留農薬の基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高いパッケージです。生鮮食品に対応しています。マシスだけのオリジナルサービス。

VD&VD-light (残留動物用医薬品モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う動物医薬品のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。マシスオリジナルアービス。

CW&MW (飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査)

CWは、水質管理目標設定全項目をパッケージ化しています。MWは、ミネラルウォーターの残留農薬基準が設定されている全項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

PetFood (ペットフードの残留農薬検査他)

愛がん動物飼料の成分規格で定められている全19項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

Feed (飼料の残留農薬検査)

農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目を各飼料毎にパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

Soil (土壌の残留農薬検査)

土壌に残留性の高い農薬を選定して、パッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

 

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